白浜温泉のホテル川久のバイキングです。わりと美味しかったと思います。なんせ漁場の真横だからね。刺身や寿司が採れたてでした。朝風呂がとてもよかった。朝日が昇るのを見ながら、ゆったりと温い時間を過ごしました。他のお客さんも「素晴らしいな」と思わず話していました。
私は、風力発電がないのが一番でした。いつも不愉快な低周波音の空気振動に苦しめられていますので、何もない静かな環境が、どれほど有難く思ったかしれません。畑地区の谷口さんも温泉宿に避難したりしていました。風力被害者は、皆さんそうして苦しさから逃げて我慢していたのです。
それを否定して笑いものにする人たちは、なぜそんなことができるのか、疑ってください。海外では住民の人たちが連携して被害の深刻さを訴えています。日本だけは、なぜかそれがありません。暗示にかけられて心理コントロールされています。社会が壊されていることに危機感を持ってください。
ちなみに、谷口さんのご家族も、私の家族も風力被害を否定して、私の抗議を迷惑だと言っています。日本にも家族が一緒になって自宅を捨てて引っ越した人たちがいます。汐見先生は国家犯罪だ、と怒りをあらわにしていました。私も同感です。